エッセイ

月報「あしょろ」から、エッセイを転載しています。

2010年 4月号
私はイエス様の声を聞いた
(ルカによる福音書17章17節)

BABA

2月の1〜3日に、いのちのことば社の多胡会長とライターの砂原さんが、夫にインタビューのため来宅された。2日の夜かなり遅くなってから砂原さんは、かなり疲れた顔をなさっていましたが、私はずっと気になっていたエスター・ベック夫人のことを話しました。

彼女は死の一週間前から主の祈りを朝から夜寝るまで何回も何回も祈られたと死後聞きました。私はこのことを話して、「私もそのような最後を迎えたいけど、その頃には物覚えも悪くなり主の祈りも忘れているかもしれない。」といいますと砂原さんは、「良いじゃないですか僕は死ぬ時、ああううう・・・ああううう・・・とわめいて死のうと思っています。」とおっしゃいました。

私はその時、自分の目からパラパラと音を立ててウロコが落ちるのを感じました。長い間私のわからなかった御言葉を、今イエス様は砂原さんを通して教えて下さったのです。

「子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」(ルカ18:17)

(引用聖句は聖書 新共同訳©日本聖書協会より)




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2010.03 休載
2010.02 真理はあなたたちを自由にする
(ヨハネによる福音書8章31〜38節)
H.T
2010.1 落語de聖書
「良きサマリア人」
坂田 勝彦