エッセイ

月報「あしょろ」から、エッセイを転載しています。

2017年12月号
主の導きのままに

浦部みむね

足寄での幸いな交わりを離れてから、北檜山(せたな町)で4年、さらに伊達市に来て早や5年目になりました。
 伊達では単身生活となり、家族は妻の実家である神奈川県秦野市で生活しています。

妻は秦野市内の小学校で、栄養士として仕事をしています。秦野市内の小学校は基本的に自校給食方式を取っているため、全校児童の給食の献立のほか、調理場や教壇に立つこともあり、給食便りなどの事務、学校行事、PTA等々、毎日忙しくも充実した毎日を送っているようです。

娘は東京の聖路加国際大学看護学部の3年目。秦野市の自宅からは小田急線から都内の地下鉄を乗り継ぎ2時間以上かかるため、朝6時台の電車に乗り、バイト帰りは0時近くになることも。そんな中でも元気に過ごしていることは感謝です。

息子は中学2年生になり、背も伸びて、父を追い越すのも時間の問題となってきましたが、家族の中で一番忙しいかもしれません。学校ではサッカー部の中心メンバーの一人で、朝練から土日の試合などでまっ黒け。足寄でゆーやん先生の教えを受けたピアノも、良い先生に恵まれ厳しくも楽しく続けています。塾での勉強も「楽しい」そうです(私は理解できませんが…)。多忙な生活の間隙をぬって友達と遊び、ゲームにもしっかりハマっています。

私みむねはというと、単身生活の自由さにはとっくに飽きて、仕事ばかりで気を紛らしていますが、週末は趣味のランニングや教会でのゴスペルクワイアで生活に潤いを得ています。日曜日は伊達市内の「伊達福音教会」(日本同盟基督教団)の礼拝に出席しています。この教会の特徴は力強い賛美です。毎週土曜日に同じ場所でゴスペルの練習をしていますが、その残響が翌日の礼拝にも感じられ、「賛美の中に住まわれる主」を体験できます。そして礼拝で語られるみ言葉が、私にとって霊的な糧として欠かせないものとなっています。いずれまた異動もあるでしょうが、どこへ行っても神様につながった生活ができるようにと祈ります。また、神奈川の家族3人も、ふさわしい教会に導かれるようにお祈りいただければ幸いです。

夏には久しぶりに足寄教会の礼拝に出席し、みな様にごあいさつすることができて感謝でした。また十勝方面へ行く機会があればぜひ寄らせていただきたいと思います。

末筆ながら、足寄教会のみな様の上に神様の豊かな祝福と守りがありますようにお祈りしています。




 バックナンバー
発行年月 タイトル  筆 者 
2017.11 休載
2017.10 『日々つれづれ』
−世にも不思議な人工内耳のお話−
思い出すあのころのこと お話1
「両耳装着からもうすぐ4年」
坂田勝彦
2017.9 休載
2017.08 召天者記念礼拝 坂田勝彦
2017.7 休載
2017.6 休載
2017.5 休載
2017.04 トト 坂田勝彦
2017.03 その自信は何処から? 坂田勝彦
2017.2 休載
2017.1 休載
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